投稿者: ボク

働き方改革というサボりを育成するクソみたいなムーブメント

「徹夜も上等!結局「猛烈に働く人」が成長できる」 https://twitter.com/i/events/1360026872931786752

そう、結局そうなんですよね。猛烈に働くやつが強いんです。最初は。で、ゆくゆく気付くんです、このままじゃ無理だって。で、マネジメントに移るわけで、、

結局こういう議論ってビジョンがあるかないかなんですよね、、ビジョンがあれば動くのは必然だし、徹夜とかそういう概念はそもそもない。だって自分が達成したいんだから自分の時間をそこに使うのは当たり前。

僕もよく睡眠時間短くて体壊すよと言われるんですけど、それは自分がしたいことをしてるからであって、不健康に友達と酒を飲んで夜を過ごしているわけではありません。

なんなら翌日、気が済むまで寝てるし(笑)コアタイムが深夜の人間なのでちょっと複雑なんですよね。

まあ、何を言おうと、働き方改革を縦に「サボる人」はビジョンのない人間です。働き方改革をうまく利用し「自分が労働しなくても結果を出す人」が増えることを願います、、組織づくりはこれから必須なスキルです。… Read more

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劇場

街を歩く。僕は呟く。「退屈だ」と。
すれ違う人たちはみんな、吸い込まれるように下を向いて、
僕の姿には目も暮れない。
呟いた言葉なんて、喧騒にかき乱され
自分の耳にも届かない。


自分の声が聞こえなくなったのは、ちょうどこの街に出てきてからだ。
周りの人の声ばかり聞こえて、周りの音ばかり聞こえて
少し取り乱したこともある。


どれだけこえを荒げても、どれだけ声を届けようとしても
自分の耳には届かない。聞こえるのは罵声のみ。



僕は世界に生きていない。




そんな時、ある光景が目に飛び込んできた。
劇場を移す1台のテレビ。何気なく家電量販店にいた時だ。
足を止め、吸い込まれるように上を向いた。


「僕の世界はここだ」



それからは早かった。劇場に向かい
稽古を取り付け、血の滲むような努力をした。
舞台では、自分の声が聞こえる。
舞台では、自分の声が誰かに届く。

みんなが、私に吸い込まれる。




僕は僕の世界に出会えた。




そして決意した。








世界を見つけられない誰かのために
僕が誰かの世界になろうと。…
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自由

僕はこの言葉を見ると胸がざわつく。ルールに縛られた人生、
決められた進む道。自由とは名ばかりの不自由がこの世の中には広がっている。




いつからだろうか。自由に動くことをやめてしまったのは
どうしてだろうか。自由に動くことをやめてしまったのは。
誰のせいだろうか。自由に動くことをやめてしまったのは。



いつからでもない。最初からだ。
理由なんてない。最初からだ。
誰のせいでもない。最初からだ。



この世の中に生み落とされてから
自由なことなんて一度でもあっただろうか。



本当の自由とは、何もないことだ。
何もないことなんてあっただろうか。




不自由であることは、実は1番の幸せなのかもしれない。…
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追憶

夢にあの人が現れた。僕はあの人の名前も声も覚えていない。あの人だ。


小学2年生の時に引っ越しをした僕は

転校する前の記憶がほぼない。特に深い理由はないのだが

なぜか闇の中に葬りさられていて、どんなに努力しても

救い上げることができない。



きっと人間という生物の定めなのだろう。

記憶というものは消える。


しかし、その中で、僕の記憶に残り続ける人物がいる。

その人の名前も顔もわからないし、なんなら声もわからない。

不思議に思うだろうが、当時の僕も不思議だった。



なぜなら、その子は全く喋らない子だったから。

本当に学校では一言も発さなかった。なぜ声を発さなかったのか

理由など知らなかったが、僕は感動していたのを覚えている。




今まで知らない生物にあった感覚だった。震えた。仲良くなろうとした。

でも、仲良くはなれなかった。あらゆる手段を使っても仲良くなれなかった。

それは僕の友達という関係の中で、1番の失敗体験だった。


だからこそ、あの子を忘れられないし、あの子を記憶の中で追いかけ続けている。


きっと今は言葉を発しているだろうが、いつかその子と出会って

笑顔で世間話でもしたいものだ。

そうすれば、思い出せない記憶も

たくさん出てくるかもしれない。人間とは

そういう都合の良い生き物なのかもしれない。。



でもそれを実行に移さないのは、理想が壊れてしまうのが怖いのかもしれない

闇の中に手を入れたくないのかもしれない。

追憶から逃げている生き物なのかもしれない。





あなたも、そんなことがあるかもしれませんね、、










追憶 2020/9/11

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