親が子離れできないのは本当に社会問題だと思う

子供というのは、親の宝であるらしい。僕は人の親になった経験はないのでそれに関しては本当のことはわからないが、まあ大抵の人がそう言っているので多分そうなのだろう。しかし、この親が、子離れできないのが社会問題だと僕は思っている。

僕の周りには起業家と呼ばれる人たちが多く生息しているのだが、大抵の人達がその子離れについて悩んでいることが多い。親が人生を握っている。親が就職しろというから。いろんな理由があるが、親子関係に縛られていることが多い。

おそらくほとんどの人は、親の言う通りに動いた方がいいと思っているのだが、どうやら親は自分の方が世界を知っていると勘違いしているようだ。今の社会は感度の高い若者の方がよく把握している。SNSというものが進み、社会の進歩に団塊の世代が追いつけなくなっている今

親より子供の方が社会について考えている時間は長い。実際僕も、おそらく親がこれまであってきた社会の人たちの人数よりも多くの人とこの4年間で出会ってきたと思う。それは僕がすごい訳ではなく、おそらく社会的にそういうものなのだと思う。

だからこそ今の社会での一番の老害は残念ながら親なのである。親が老害というのはもちろん言いたくないし、ここまで育ててくれた親には感謝をしている。しかし、自分の人生を生きなければ、それは自分ではなくなってしまうので、真の意味での親孝行にはなりません。

だからこそ、今の若者は上の世代にどんどん社会について教えていかないといけないという構造になっています。もっと今の社会の世代間の交流をして社会に潜む問題を全世代で解消していきたいと思っています。