横浜の壁にあった文章に感動してエレベーター逆走してました。なんでこれを見上げる人が少ないんだろう。。

ヨーハン・クリストフ・フリードリヒ・フォン・シラードイツ語: Johann Christoph Friedrich von Schiller、1759年11月10日 – 1805年5月9日[1])は、ドイツ詩人歴史学者劇作家思想家ゲーテと並ぶドイツ古典主義(Weimarer Klassik)の代表者である(初期の劇作品群はシュトゥルム・ウント・ドラング期に分類される)。独自の哲学と美学に裏打ちされた理想主義、英雄主義、そして自由を求める不屈の精神が、彼の作品の根底に流れるテーマである。青年時代には肉体的自由を、晩年には精神的自由をテーマとした。彼の求めた「自由」はドイツ国民の精神生活に大きな影響を与えた。

高校の時の友達と横浜に遊びに行っているときにこんなものをみなとみらい?で発見しました。自由というものを心の底から叫んでいる壁に目を取られて、見入ってしまいました。。

>>このように自然は、初源から生命の無限の展開に序曲を奏でている。

この文章がとても好きで、生命というのは無限で、魂を連鎖させている感覚なんですよね僕も。新しい生命というのはいわば媒体のようなもので魂の総量は一定数決まっている。その魂は違う生物からも引き継ぐことが可能。もしこんな世界が本当にそならば、死ぬことも怖くなくなります。それは媒体を失うだけだから。魂は生き続ければ実際死んでいないことと同義なのです。

少し宗教的ですが僕は無宗教ですが、これをいわば信仰しています。もしこれが実現している世界ならば、やりがいとか就職とかそういう社会の問題が小さなものになります。人間という受容体がより広くなっていけば社会は良くなっていくと思っています。なぜなら本人は幸せなのに経済格差が大きくなっていくから。年収という檻に囚われずに幸福感を追い求めて、それを基準に生きていけば、年収100万円でも幸せにはなれるわけです。

それが本来の自由であり、お金があるから自由とか、時間があるから自由とかではなく自分の身の丈て生きているから自由なわけです。意識高い人は意識高く『挑戦』という言葉を使いがちですが、それは意識を高く生活するという方が精神的には楽なわけです。肉体的にはしんどいことには耐えられても精神的にしんどいことには耐えられないんですね。

だからこそ本当に自由になりたい人は自分の精神衛生状態を意識し続ければいいと思うんですね。そんなことをこの壁から感じました。