弱音

「「弱音を吐くな」」

今日も怒られた。僕は下を向きながら

また弱音を吐く。弱音を吐く僕は、

僕を嫌いになる。弱音なんて吐きたくないのに。

でも、もう1人の僕は言う

「弱音は吐きなさい」

昔の先生の言葉だ。僕はなぜかわからなかった。

他の人は弱音を吐くなというのに。

なぜその人だけ。。

ある日、僕のもとに1人の女の子が現れた。

「弱音を吐いてごめんね」と。

僕は弱音だと思わなかった。

前に進もうとしてるし、強くなろうとしてるのに。

なんで謝るんだろう。

その時気づいた。

弱音って吐かないとダメだ。

というか、弱音がない人は

前に進んでないんだ。

もっと前に進んで

もっと弱音を吐こう。

僕は決意した。

僕はその女の子には頭の上がらないほどの

気づきを与えてもらった。

だからもっと言おう。

「弱音は吐いてもいいんだよ」