学校の先生は教えるのが下手なほうが生徒の成績が上がりやすい

これ、一見不思議なタイトルかのように思いますが、実は実話なんですね。これうちの高校でまじであった話なんですが、他の高校に比べて圧倒的に物理の平均点数が高かったんです。でも先生は教師としては超2流で、正直クラスメイトが教えあったほうが効率が良かったぐらい授業が雑で、何を喋ってるのかわからない先生でした。なぜこのような事態が起こったんでしょうか。

これは、”正直クラスメイトが教えあったほうが効率が良かったぐらい授業が雑” ここに答えが記されています。要は僕らは物理の先生が全く信頼できなかったので、自分たちで勉強をし、テクニックを共有し合い、ともに勉強していったのです。授業でやった意味がわからなかったところ(論理が分からなかったのではなく、先生がわかりにくく解説していた)を休み時間に共有し、みんなで協力して毎回一つの授業を作り上げていました。

その結果、なぜか授業が下手な先生のクラスのほうが点数が取れているという結果になりました。とても不思議で、とても面白いですよね。これは教育というものについて考えさせられる結果だなと感じました。要は、学校の先生の教えるうまさと点数に対して負の相関がある説が浮上したからです。

つまり学校の先生が教えるのが下手くそだったため、生徒が学ぶことに対して能動的になったのです。このときに確信したのが、教えすぎるのは教育ではなく教授であること。教え授けるのと、教え育てるというのは大差ないように見えて大きく変わるんだということ。がわかりました。

ぜひみなさんも生きていく上で、積極性を持った人生にしてもらえたらと思います。能動的になるだけで人生が変わります、、