共感

共感というものは僕は信用できない。
なぜなら、共感する人は、自分がないように思えるから。

なぜなら、僕が人にいっぱい共感しちゃうから。。
「めっちゃわかる!」なんて言葉をよく使うんだけど、、
実は本当はわかっていなかったりするし
実は本当は反対の意見を持ってたりする。

今日も使っちゃった。。




ある日、はじめましてで
透き通った目をしてる人に
『君、どこにいるの?』

と聞かれた。

僕は答えられなかった。
僕はどこにいるんだろう。。



『君は、どこにもいないんだね。』



涙が出てきた。




『でも、そんな君も素敵だよ。』



『私の前には、君がいるんだ。』






『鏡を見つけられたらいいね』






「わかる」とも言えなかった。
これが本当の共感だった。




本当の共感には言葉はいらなかった。
共感する前に、相手がわかってくれてた。




これから、本当の共感だけして生きていこう。




そう心に誓った。