優先座席という日本人の悪さが露呈してしまっている仕組み

今、優先座席に座っています。理由は誰も座ってなくて、誰も座ろうとしないから。論理的には正しい行為です。座りたいという感情を行動に移した人が優先される世界であるべきだと僕は思います。

しかし、優先座席は案外座られません。1番空いてる可能性の高い席だと言っても過言ではないです。空いている理由はお年寄りよりが来たらとか、妊婦さんが来たら、とかだと思うのですが、いないのにそんなことを言っても仕方ないわけです。

ではなぜ優先座席が生まれてしまったのか。それはおそらく日本人が「人前で譲る」という行為に対して恥ずかしさを感じてしまうからです。優先座席という言い訳を作り、譲りやすい席をつくりました。それがどんどん認識がずれていき、若いのに優先座席に座っているという目を向けられるようになりました。

つまり、非常に残念なことなのですが、譲るための言い訳作りで優先座席が出来たわけです。普通に譲れよ、と思うんですけどね。普通の席でも。。日本人頑張っていこう。