価値の相対性という概念(自作)

人は、人として生成された時から、何かに、価値を生み出すという機能を持って生まれていて、それは大きくも小さくもならず、一定だったとする(個体差はあり)。そういう仮定のもとで物事を考えるとするならば、価値を自ら作って、無くして行くのが1番社会に価値を残しているという結論に至る。

少し難しい考え方かもしれないが、社会において、サラリーマンというのは一定の価値を社会に生み出している。その価値に応じて給料というのが支払われているのだろうが、そこに一定留まって自分の仕事を作ろうとするならば、同じベクトルにしか価値を生み出せない。

しかし、自分をクビにできるような仕組みを作り、マネージャーになるような人は価値を新たな場所に作ろうとすれば、価値の総量は大きくなる(面積体積的に)。つまり価値は多方面に作ると積分されていき、大きくしなっていく。それを多次元に展開できるのは、その1辺に対しての自分の労力を0にすることができた人だけである。

つまり自分をクビにして誰かに頼むというのは社会的にとても意義のある行為だということだ。僕はこれをあらゆるところで徹底的にやっていきたい。塾はそろそろ現場を完全撤退。育成現場も完全撤退。これが近づいてきているように思います。その時にどんなものを市場に産み落とすのか。頑張って考えていきたいですね。