コストコの安さは日本人がマーケティングされ尽くした結果だった。

先日コストコに行ってきました。とても不思議な空間でした。消費を嫌う日本人がバンバン消費をする空間。それは、非日常であるということに対する日本人の付加価値が考えられます。コストコは異様なまでの非日常な空間なのですが、残念なことに特段安いわけではありません。安いのはベーグルとかマフィンとかそう言う物だけで、案外他は安くはありません。でも、安いと思って買ってしまうのは、非日常であることに起因します。

ここまで非日常感を出されると確かに買ってみようとなるわけです。しかも無限に商品があるもんだから、色々手に取ってみたくなるんです。しかも会員制なので、せっかく会員になったのだから、もう一回行ってみようという、とても日本人の非日常に弱いところともったいない精神を刺激されるのです。

ここまでマーケティングされ尽くしたスーパーマーケットは他にないなぁと思いつつ、どでかい寿司を手に取りました。